「ファッションデザイナーを目指す話」マンガを読む1話目はこちらです


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おはようございます

自分の活動は何のためにやっているのか?
誰の役に立っているのか?

ということを、
ふと立ち止まって考えることがあります。


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「洋服をつくる」

「洋服を売る」

「ブランドを立ち上げる」


最初は「自分のため」でした。

自分が、楽しいと思える創作活動

自分が、作りたい洋服を作る


でも次第に変わっていきました。

「受け取ってくれる人が喜んでくれること」

それが活動のエネルギーになりました

私の挑戦そのものに、勇気づけられたと言ってもらえるようになりました

それを受けて、私もまた前へ進めます

仕事=お金を稼ぐこと

以前はそう思っていたことも

仕事=人に喜んでもらうこと

このような価値観に変わりました。


初めて描いたデザイン画
01


初めて作った洋服
02


それを通して人とつながれたことが財産です。


「人に喜んでもらえること」

それが仕事にもなるし、生きがいにもなる
そして「自分のため」だけではどこかで限界を迎える

自分ができることで

「人を幸せにしたい」
「人に価値を与えたい」
「人に喜んでほしい」


これが本質なんだなと、最近思っております。

時にはつまずいたり、失速したりすることもありますが

一緒に元気に、好きなことに挑戦しながら、ワクワクする世界を

作れたらいいなと思います


本日は日記でした。


「人は何歳からでもチャレンジできる」をテーマに
エッセイ漫画、洋服作り、ブランド立ち上げについて発信しています
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