ファッションデザイナーを目指す話、1話目はこちらです
ブログについて知りたい方はこちらもお読みください
おはようございます、小柳かおりです
お読みいただきありがとうございます
チケット争奪戦に勝利したディオール展へ行ってきました
行きたいなと言っていたブログ、こちらはシャネル展のお話↓
5月までの開催とあって、本当にチケットが取れて良かったです。
当日券も完売でした。
都内休日の美術館は人が多いのであまり観た気がしないのですが、予約制とあって、適度な込み具合の中で観ることができたのでじっくり楽しむことができました
ゆっくり振り返りたいと思います
会場は東京現代美術館。江東区にある美術館です。
木場駅で降りるとすぐ近くに木場公園という大きな公園があり、その奥に佇んでいるモダンな作りの美術館ですね。
木場公園はとても緑が豊かで広々とした公園で、気持ちが良かったです。
植物園や庭園風の場所もありました
公園内に木場大橋という大きな橋が架かっていました。
そこからスカイツリーが見えて、とてもきれいでした。
スカイツリー方面に行くことがあまりないので、こんなにはっきりと見る機会はあまりなく、感動しました
着きました
予約時間が来るまで2回の喫茶店でお茶しました。
「二階のサンドイッチ」というお店。
はちみつとレモンのスカッシュ、おいしかったです
そして展示会へ、、
こちらは写真が撮り放題で、入った瞬間から、写真を撮りまくりました
一番最初に展示されていたのが、
ディオールと言えばこれ
というこちらのスーツ
写真で何度も見ているけど、、実物を見るのは初めてで、感動しました
思ったより、サイズは大きい?
モデルさんに着せてこの大きさだから、自分が着たら、着せられてる感がでそうだなと思いました笑
ディスプレイも圧巻で、ドレスが多数並んでいて、煌めく世界がありました
ディオールは日本に初めて上陸した海外ブランドだそうで、日本とも繋がりが深いことが分かりました。
和とドレスのコンビネーションも素敵です
ところどころ、折り紙を思わせるようなデザインもあって、日本が本来伝統的に持つデザインを取り入れる面白さを感じました。
和柄や着物との組み合わせ、いつかやってみたいと思いました
こちらはトワルなんですが、衿の部分など、布がしっかりと折ってあって、折り紙みたいでした
過去のディオールのコレクションの数々。こんなに洋服が展示された展覧会は初めてでした。
最近だと、ルイヴィトン、シャネル展に行きました。シャネル展も数は多かったですが、ディオール展の方が多いと思います。眼福過ぎました
続きます
続きはこちら↓
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是非ご覧になってください
「人は何歳からでもチャレンジできる」をテーマに
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そこからスカイツリーが見えて、とてもきれいでした。
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モデルさんに着せてこの大きさだから、自分が着たら、着せられてる感がでそうだなと思いました笑
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ディオールは日本に初めて上陸した海外ブランドだそうで、日本とも繋がりが深いことが分かりました。
和とドレスのコンビネーションも素敵です
ところどころ、折り紙を思わせるようなデザインもあって、日本が本来伝統的に持つデザインを取り入れる面白さを感じました。
和柄や着物との組み合わせ、いつかやってみたいと思いました
こちらはトワルなんですが、衿の部分など、布がしっかりと折ってあって、折り紙みたいでした
過去のディオールのコレクションの数々。こんなに洋服が展示された展覧会は初めてでした。
最近だと、ルイヴィトン、シャネル展に行きました。シャネル展も数は多かったですが、ディオール展の方が多いと思います。眼福過ぎました
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