ファッションデザイナーを目指す話、1話目はこちらです
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こんにちは、小柳かおりです
お読みいただきありがとうございます
夏風邪でダウンしてから、なかなか体調が安定しません。。。
頭痛と咳が残っているので、集中力が削がれるという状態で。本調子になるまでもう少しかなと思います。
さて、先日、ゆうメンタルクリニック様のサイトで漫画を掲載していただきました。
「魔法の言葉」で生きづらい気持ちがラクになった話。
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こんにちは、小柳かおりです
お読みいただきありがとうございます
夏風邪でダウンしてから、なかなか体調が安定しません。。。
頭痛と咳が残っているので、集中力が削がれるという状態で。本調子になるまでもう少しかなと思います。
さて、先日、ゆうメンタルクリニック様のサイトで漫画を掲載していただきました。
「魔法の言葉」で生きづらい気持ちがラクになった話。
続きはLINKから↑
この漫画をご依頼いただいたのが、「心が楽になる話をテーマに1ページで」ということだったため、ちょっとスペース的には詰め込みすぎた内容なのですが、自身の過去の体験を描かせていただきました
20代後半に軽いパニック症状や過敏性大腸炎になって、休職したことがあります。
わたしの場合はマイナス感情を感情として認識しづらく、結果、体に不調が出たというものでした。
自分で感情を自覚しづらいことで、「アレキシシミア」とも言われました。
なんでもポジティブに、真面目に取り組もうという意識が強く、本当はストレスがかかっているのに、ポジティブで無理やり押し通してしまったんですね。(負の感情を無いものとして扱っていた)
予兆は大学時代からあったのですが、社会人になって益々不調が蓄積されて、結果、うつ病のお薬(SSRI)を服用して、数年がかりで寛解しました。
10年以上経った今でも、頓服薬としてお薬は手放せない生活でしたが、なんと先日のカフェイン断ちをきっかけに、ぐんと体調が良くなりました。
自分の感情に気がつく
嫌なことを我慢しない
ということを意識すると同時に
小さなことや嫌なことに拘らず
「まあいっか」で流してしまっていい
ということを学んだのがこの時期です。
今ではあまりにも適当に見えてしまうかもしれませんが
「まあいっか」を多用し、無理しない生き方を選択するようになりました。
○○しなきゃいけない。
という自分で抱いた「常識」や真面目さから解放されました。
これからも適度に力を抜いて、生きていきたいと思います
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