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ゼロからファッションデザイナーを目指すとある一年の記録
『5. 洋服づくりの学びは奥が深い』と知った話 5/100

ゼロからアパレルブランドを立ち上げたとある1年の記録_出力_011

ゼロからアパレルブランドを立ち上げたとある1年の記録_出力_012


思い立ったのが2021年の2月の終わり頃。
この先の人生について悩んだり、今からでも始められる新しいことをカフェに籠って考えていました。

洋服づくりといえば洋裁本のイメージしかなかった。
でもそもそも型紙から作っていくんだということが分かり、深堀していくと、パターンの考え方として公式のようにこの世界で共通して決まっているわけではないことが分かりました。

そうですよね、人の体は多様だから、そこにフィットする型紙は一律同じではない(S、M、Lというような)。でも長年の実績から、学校で考えるいわゆる”原型”を作るための理論が整備されていて、「この理論に沿って原型を作ると綺麗な洋服の形になるよ」という考え方があるのです。

でも益々悩みました。
共通の公式がないのなら、どの学校の方式がいいのか?と。。

だって多額の学費を払うのだもの。学校選びで失敗したくはない。

広く有名なのは、文化式(文化服装学院)、ドレメ式(ドレスメーカー学院)あたりでしょうか
そんな予備知識もなく、、、。いえ、あったところで、社会人が通える学校がかなり限られていたので、とにかく通いやすい場所を探しました。

服飾学校をお探しの方は参考にしてくださいね
今日もお読みいただきありがとうございます
続きます


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