ファッションデザイナーを目指す話、1話目はこちらです
ブログについて知りたい方はこちらもお読みください
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1話目はこちらです↓
前のお話はこちらです↓
ゼロからファッションデザイナーを目指すとある一年の記録
『7.アメリカで出会ったお姉さん』 7/100
ここで少し場面が変わります。
「40歳から何かを始めるのが遅いのではないか」
「周りの学生は自分よりも年下で、やっていけるのだろうか」
などと、年齢を障壁として考えていました。
これまでは「勇気を出して飛び越えました」としか表現していませんでしたが、
自分の背中を押してくれるようなエピソードがあったから、飛び込めたのだと思っています。
背中を押してくれたのは、自分が若かりし日に出会った挑戦する40代の方々だったりします。
学生の自分には大人になって再び学ぶという行動が理解できなかったし、年齢の違いを感じながらも同じ「学生」としてみていたことも思い出されました。
当時は”周囲の人”としての立ち位置だった私だからこそ、「自分が40歳で学生になっても、周囲にとって、それほど気にされるものではないだろう」と感じられました。
それよりも「自分がどうなりたいか」が一番大事なのだと思いました。
続きます
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「人は何歳からでもチャレンジできる」をテーマに
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