ファッションデザイナーを目指す話、1話目はこちらです
ブログについて知りたい方はこちらもお読みください
こんにちは、小柳かおりです
前々回記事はこちら↓
前回記事はこちら↓
前回の記事に書かせていただいた通り、5月のコミティアに向けて、漫画を描いています。
Kindleでは縦読みで先行配信し、紙の本は横読みバージョンで、その他のコンテンツも付けたいなと思っています。
配信した作品はこちらです!
はじめはコミティアまでに1つのエッセイ漫画が描けたらと思ってこのシリーズを立ち上げたのですが、描いてみたら、「あ、こんなエピソードもあったな」と出てき始めて。
2作目として新人賞を狙っていた時のお話を描きました。
本日からKindleで配信される予定です
アルバイトをしながら漫画家デビューを目指していた時のお話です
こちらも描き終えると、「もう一つ描くかなあ」などと、不思議とアイデアも浮かぶため、まだこのシリーズを「完結作品」という位置づけにしておりません
そんなときに父からもらった言葉を今でも覚えていて、そのことを漫画に描きました
是非お読みいただけると嬉しいです
ファッションデザイナーを目指す話はKindle書籍にもなっております。
是非ご覧になってください
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こんにちは、小柳かおりです
前々回記事はこちら↓
前回記事はこちら↓
前回の記事に書かせていただいた通り、5月のコミティアに向けて、漫画を描いています。
Kindleでは縦読みで先行配信し、紙の本は横読みバージョンで、その他のコンテンツも付けたいなと思っています。
配信した作品はこちらです!
はじめはコミティアまでに1つのエッセイ漫画が描けたらと思ってこのシリーズを立ち上げたのですが、描いてみたら、「あ、こんなエピソードもあったな」と出てき始めて。
2作目として新人賞を狙っていた時のお話を描きました。
本日からKindleで配信される予定です
アルバイトをしながら漫画家デビューを目指していた時のお話です
こちらも描き終えると、「もう一つ描くかなあ」などと、不思議とアイデアも浮かぶため、まだこのシリーズを「完結作品」という位置づけにしておりません
19歳の時、「1年間でデビューを目指す」という父との約束の下、執筆活動を中心とした生活を送っていました。あの時の集中力、いまでは考えきれないほどです。
若くて体力もあったからこそできたのかもしれませんが、朝目が覚めた瞬間(目を開けた瞬間)に脳裏に「漫画を描きたい」という気持ちが沸き上がり、ご飯を食べるのもそこそこに、机に向かう生活をしていました。2週間くらい自宅から出ずに描き続けるようなこともしていました。
あんな風に好きなことに取り組める時間は貴重だったなと今では思います。
モラトリアム感も感じますが、あの挑戦の時間があったからこそ、今があると思いますし、そのような時間をくれた両親に感謝しています
若くて体力もあったからこそできたのかもしれませんが、朝目が覚めた瞬間(目を開けた瞬間)に脳裏に「漫画を描きたい」という気持ちが沸き上がり、ご飯を食べるのもそこそこに、机に向かう生活をしていました。2週間くらい自宅から出ずに描き続けるようなこともしていました。
あんな風に好きなことに取り組める時間は貴重だったなと今では思います。
モラトリアム感も感じますが、あの挑戦の時間があったからこそ、今があると思いますし、そのような時間をくれた両親に感謝しています
そんなときに父からもらった言葉を今でも覚えていて、そのことを漫画に描きました
是非お読みいただけると嬉しいです
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